平成28年(2016年)熊本地震

4月14日21時26分、熊本県熊本地方を震央とする、震源の深さ11km、気象庁マグニチュード (Mj) 6.5の地震(前震)が発生し、熊本県益城町で震度7を観測した。その28時間後の4月16日1時25分には、同じく熊本県熊本地方を震央とする、震源の深さ12km、マグニチュード7.3の地震(本震)が発生し、熊本県西原村と益城町で震度7を観測した。内陸型(活断層型)地震でマグニチュード6.5以上の地震の後にさらに大きな地震が発生するのは、地震の観測が日本において開始された1885年(明治18年)以降で初めてのケースであり、また一連の地震活動において震度7が2回観測されるのは、1996年に現在の気象庁震度階級が制定されて以来初めてのことであった。

出典:内閣府「熊本県熊本地方を震源とする地震に係る被害状況等について」
【参考】熊本県における死者数の内訳(熊本県より報告平成28年12月14日現在)
警察が検視により確認している死者数 50名・災害による負傷の悪化又は避難生活等における身体的負担による死者数106名(うち、市町村において災害弔慰金法に基づき災害が原因で死亡したものと認められたもの102名)・6月19日から6月25日に発生した豪雨による被害のうち熊本地震との関連が認められた死者数5名

ハイパー耐震工法とは

ハイパー耐震工法は、細分化された鋼板を強固に組み合わせることで軽量かつ高強度を実現し、さらにリブ界面に発現する摩擦力によって制震効果も期待できます。また、重機を用いることなく省スペースでの施工が可能なため入居しながらの施工等、多様な建物へ対応できるほか、建物意匠への影響も最小限に抑えることが可能です。

【特許第5568710号・特許第5597897号】

ハイパー耐震工法施工建物地震後検証報告 ー熊本市内学校施設ー

同一市内にある校舎において
ハイパー耐震工法施工の有無により大きな差が示されました。

耐震補強に革新をもたらすハイパー耐震工法の仕組み